開発経緯
なぜギターダコ? なぜギターコード変換アプリ?
なぜギターコード変換アプリ? なぜ月時計?
なぜギターダコ?
むかしむかし
学生のころ(数十年前)フォークギターをよく弾いていました。
コタツで友人数人と、「タクロー」など弾きながらお酒を飲んだりしていました。
その頃は指にタコができていて、何時間弾いても指は大丈夫でした。
少しむかし
数年前ギターを弾くと、あまりに指が痛くなんとかできないかと考え
指先に「タコ」に代わる物を付けたら良いと思いつきました。
失敗
最初は皮革を指サックの上に貼り付けたのですが、指サックを付けた
違和感でうまく弦が押えられず失敗でした。
なんとか
次に皮革を貼り付けたテープを指に貼り付けて見ました。なんとか
ギターが弾けましたが、皮革の端に弦が引っかかったり、長く弾くと痛くなるなど
改良すべき点が出てきました。
改良1
皮革を硬質ゴムに、形状をおわん形にし、テープの下に入れることで実用レベルになりました。
タコの作り方
硬質ゴムをおわん型に加工するために、まず鉄の円柱の先を円柱の砥石の側面で削り、
削った面にサンドペーパーを貼り付け、ボール盤に取り付け回転させてゴム板に押し付け
ポンチで抜けば「タコ」のでき上がりです。大量に作るなら型を作れば良いのですが
現状では数が限られているため手作りで、手間がかかっています。
改良2
テープの形状は、立体の指先に平面のテープを貼り付けるため、伸縮性のあるテープを選び
あまった部分を切り取ったシンプルな形状にしました。(Aタイプ)
指をスライドさせても剥がれないよう指の側面まで覆うタイプも作りました。(Bタイプ)
Fなどセーハー用も作りました。(Cタイプ)少し押え易くなると思います。
使ってみて
年に数回しか弾かないので指先はプヨプヨですが、「ギターダコ」を付けると少し痛みますが
2時間程度弾いても大丈夫です。ほとんどローコードなのでAタイプを使っています。
何回使えるか?使い方、体質によって違うと思いますが、私の場合は一回当り1〜2時間
使用して、2〜3回使用しています。かなりテープが伸びますが、きれいに剥がしもとの
剥離紙に貼り付けておけば、再使用可能だと思います。(汗をあまりかかない体質)
体質
指先に汗が多く出る人や、バンドエイドなどの傷テープがすぐに剥がれてしまう人は
程度にもよりますが、使い捨てまたは使用できない場合があります。今後よいテープが発売
されるのを待つしかありません。良いものを見つけたら変更したいと思います。
私の思い
指が痛くてギターから離れていた人が、この「ギターダコ」でまたギターを気軽に
楽しめれば良いな、と思っています。
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なぜギターコード変換カード?
なぜギターコード変換アプリ?
ギターを弾き始めたころ
フォーククルセダーズ、シューベルツなど弾きたいと思ったのですが、
C#m、Bm、B♭などが出てくると弾けませんでした。
オリジナルコードから移調すれば良いと友人に教えてもらい
A A# B C C# D D# E F F# G G# の順番を数えて移調していました。
どこに移調すれば不得意なコードが無くなるか、いろいろ試しながらでしたが
学生で時間があったので、何とかなっていました。
数10年たって
たまにギターでも弾いてみるかと、コード付歌詞集などを弾いて見ると
声が出ない、コードが押さえられないなど上手く弾けない、歌えないという状態でした。
コードを移調しようと思ったのですが、上の方法で移調する時間がもったいないと感じてしまい
上手い方法はないかと考えました。
変換後のコードが弾き易いかどうかが事前に分かれば良いのではと思いつきました。
試作してみて
ギターコード変換カードのアイデアはすぐに思いついたのですが、使用するコードを示すのに
指でプラスチックを曲げる必要がありました。この曲げの耐久性を持たせるために
レーザー加工を使用し、1万回を曲げても大丈夫な耐久性を得て商品化できると思いました。
使ってみて
変換前のコードが自分の弾けるコードに変換できる青いマークが全部そろうと「良し!!」と
妙な快感があります。
スマートフォンができて
ギターコード変換カードは手で動かして目で色を確認するアナログ的なものでしたが、
スマートフォンならCPUに計算させるデジタル的に今風のアプリができると考えました。
アプリならレーザー加工費や材料費が不要なので安くして多くの人に使ってもらえるのでは?
と考えました。
CPUで難易度が計算できるので変換できるコードを易しい順に表示とか、
じぶんの弾けるコードにカスタマイズするのがタップだけで簡単になりました。
それでも
まだスマートフォンを持っていない人や電池を気にせずギターケースに入れっぱなしにできるなど
カード版もすてがたいところがあります。
当面、販売したいと考えています。
私の思い
ギターの初心者(orずっと初心者のままの人)でも自分の弾きやすいコードに変換して
ギターを楽しめるようになればと思います。
今後、Android用だけではなくiPhone用も作りたいと思います。
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なぜ月時計?
始まり
もともと子供の理科研究のテーマとして月の方向・形と時刻の関係を調べ(させ)ました。
天文には素人なのですが、月の形で時刻板を調整すれば日時計と同じ原理で「月時計」が
できると思いつきました。
そこで特許を調べてみると、まったく出願されていないことが分かり、とりあえず
「月の形で時刻板を調整して時刻を求める」広い範囲を含む特許を出願しておきました。
子供理科研究は
神戸市の青少年科学館に出展させていただき、金賞、青少年科学館賞、発明工夫賞まで
いただきました。
学研科学大賞
2005年に学研科学大賞の募集があり「月時計の応用」として応募したところ、
学研科学大賞ミズノ賞がいただけました。
特許成立
2010年7月に月時計の特許が成立しました。一度も拒絶されることなく最初の出願内容のまま
特許となりました。星時計、日時計の特許はこれまでに数多く出願されていましたが、月時計は
特許の前例が無かったからそのまま通ったのだと思います。
商品として
せっかく特許が広い範囲で取れたので商品にしてみようと考えました。
当初は学習用として精度の高いものを考えていましたが、月の形が絵的にオシャレなので
小さくしてアクセサリーにすれば良いのではと考え、ストラップを付けた小さなものを作りました。
アクセサリーとしたため精度良く観測するにはコツが必要ですが、いつでも持ち歩けるので
「天文」好き、「月」好きになって楽しんでもらえるのではないでしょうか?
私の思い
月時計で天文に子供たちが興味を持って、科学や技術好きになってくれればと思います。
今後、天文台や科学館などに置いてもらえればと考えています。
また、高精度のタイプも機会があれば発売したいと考えています。
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なぜギターダコ? なぜギターコード変換アプリ?
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